今朝、ファイザーの肺炎球菌ワクチンの中吊り広告の一文に思いがけず傷ついた。
肺炎球菌ワクチンの接種を生後2カ月からと早期の接種を促す内容で、満員電車の中で見たので正確ではないけど広告の最後に「ママの命よりも、大切なこどもの命だから」(うろ覚えなので、のちほど確認します)というような内容の一文でした。これは余計なひと言だと思う。あなたより子供の命の方が大切だから、ワクチンを早く受けて!って言われても、ワクチンそのものの問題よりそれを言われたことに対するとまどいの方が私は大きい。それで受けなきゃ!と思う人がいるのかな。肺炎球菌の普及にはまったく必要がないし、広告の内容としてはそんなことを書くよりもワクチンの必要性について訴求すべきなんじゃないだろうか。書いたことによって得られるものはないような気がする。
命は、とても大切なものだ。
でも、だれかに順番を決められるものではないと思う。
命を守るためのワクチンの広告で、なぜこんな軽い扱い方をしてせいまったんだろう。もっと他のことでメーカーだからこそ出せる情報がたくさんあるでしょうに。
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