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原次郎左衛門のラムネ


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大分県日田市皿山地区の小鹿田焼窯元を訪れたときに飲んだ原次郎左衛門のラムネ。ガラス瓶の口当たりがいいのと炭酸がすごくやわらかくておいしいラムネだったので、さすが日田は水がいいんだなあ・・・とひとり納得してごくごく飲んでおりました。あまりに美味しかったので、かえってきてからもひとりラムネブームなのですが原次郎左衛門のラムネはこのあたりでは売ってはおりません。近所に手に入るもののなかで九州のスワンサイダーをごくごく飲んでおります。あのラムネは、地産地消モデルかどうかはわかりませんが地元でほとんどを消費してるのかもな・・・と想像をめぐらすほどにまた飲みたくなってラムネを買いに走る毎日です。

秋月とうふ家のロールキャベツ


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写真は、6月の限定メニューのロールキャベツです。とうふのロールキャベツとは思えないほどしっかりした食感でおいしかったです。

福岡県の小京都秋月を訪れたもうひとつの目的は、この秋月とうふ家のランチでした。お店の方がおすすめくださった秋月膳(全11品) 1480円は、今まで食べてきた豆腐料理や豆腐会席のイメージとおなかを大きく裏切る(=豆腐料理はヘルシーだけどおなかいっぱいにはならない)ものでした。このお店は食品メーカーとして商品を卸したり飲食店のメニュー開発などのコンサルタントをする際のショウケース的な役割を果たしているそうで、私たちが食事をしているうしろの席では食事をしながら商談をなさっていました。珍しい光景に興味を覚えながら食事をいただいていると、お店の方が「申し訳ないから、これ食べてって」と試作メニューや新商品をあれやこれやと試させてくれるのも面白かったです。料理について化学変化とか、地域再生に食べ物がどうかかわっていくのかとかそういうことを考えているお店で食べる食事ってなんだか心強い。こういうお店が東京にもあったら楽しいのにな・・・と思いながらお店をあとにしました。私が訪れた日はちょうど曇り空に湿気をおびた蛍日和で20数年秋月にすんでいる方が見たことないほど見事な蛍が見られたらしいとお話を伺いましたが、ちょうどお店のブログにも書かれていてなんだかいい思い出になりました。

秋月とうふ家
福岡県朝倉市千手115-3
TEL:0946-25-0839
営業は土・日と連休の祝日のみ
営業時間 10:00~17:00(食事は11:30~16:30)

廣久葛本舗(秋月)


秋月の素敵な葛屋さん
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秋月に行く目的のひとつは、この葛屋さんでした。料理に餡をかけたりとかとろみをつけるのが好きなもので。本葛と葛もちが美味しいと聞き目当てにしていたのです。お店の前には菖蒲か杜若の鉢植えが見事です(鉢植えということは菖蒲なのかな・・・・)。きっとこの鉢は四季折々の花で入れ替えられるのでしょうね。店内は、葛湯、わらび餅、ごま豆腐、葛きり、葛がゆ、葛うどん・・・とたくさんの商品がたくさん並んでいて、どれを買おうか何度も何度もいったりきたりしては悩み、本葛と葛もちとごま豆腐をいくつか買い求めました。

via 廣久葛本舗
筑前秋月と廣久本葛(久助本葛)
創業は文政2年(1819年)。初代久助が長年にわたり葛根の良否、精製法を研究し、ついに純白の本葛を作り上げたことに端を発します。藩主黒田候に献じたところ称賛を賜り、幕府への献上品となりました。やがて、江戸市中でも名声を博し、葛と来れば「久助」と言われるほど秋月本葛は広く知られるようにになり、黒田藩制当時は廣久葛本舗のみが製造販売を許されていたのであります。先々代には宮内庁御用の公営に浴しました。廣久本葛は天然の葛根を採取し、それを冷水でさらし上げた純粋な日本の伝統食品です。当舗では、伝統の製法をかたくなに守り、葛づくりに最適な気候風土に恵まれた環境のもと、絶えず皆様に満足していただける製品づくりに取り組んでおります。


廣久葛本舗(秋月)
福岡県甘木市秋月町532番地
TEL:0946-25-0215

畑を見ながら、旬の野菜を味わうカフェ


cafe LA FAMILLE(茨城県結城市)
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まだ、GWのことを書き終えていないのにいつのまにか5月が終わってしまいそうです。今月は、習い事を久々にはじめてはまっているのと梅雨の前に洗濯をしていたらあっという間に終わってしまいそうなのですが・・・。GW最終日、早めに東京に戻ることを考え結城に寄った時に、友達がすすめてくれたりガイドブックでも評判だったcafe LA FAMILLEさんにお邪魔してみました。予約なしで1時過ぎについたというのに、駐車場は常にいっぱい。雰囲気ある庭で待つお客さんもかなりいます。1時間後なら席を用意していただけるとのことだったので結城の町中を散歩しながら待っていました。

庭と同様におしゃれな店内この本棚には、料理本がたくさん。うちにある本と同じものもいくつかあったから、まためくっていろいろ作ってみようと思ったり。大根や蕪といったふつうの野菜が甘くて美味しかったのは、たぶん蒸してるんだろうな・・・とか家ではうっかり忘れてしまいがちなひと手間を味あわせていただきました。外食って、刺身とか肉とかご馳走!!といったものはよく食べるけどこういう甘くて美味しい野菜を庭や畑を眺めながら食べられるのは幸せ。6月3日には、naomi&goroさんのライブもあるそうです。店内に宇都宮からのお客さんがいるのを(隣と前と後ろのテーブルに)見かけたんだけど東京からもきっといらしてるお客さんが多いんでしょうね。また、ごはんを食べにいきたい素敵なお店でした。

cafe LA FAMILLE
茨城県結城市結城911-4
Tel: 0296-21-3559

笠間稲荷神社門前の稲荷寿司 二ツ木(笠間)


笠間稲荷前のお稲荷さん
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初めて訪れた笠間。麦とろが美味しいらしいけど予約しないで訪れたら売り切れてしまっていました。予約しても並ぶほど人気なんですね。笠間稲荷の境内にある茨城県の天然記念物に指定されている二株の藤樹はちょうど満開の見ごろで藤の花の姿も香りもとても見事なのを楽しみながら、門前町に出ると昔なつかしいような炭酸まんじゅうやお蕎麦、稲荷寿司が売られています。ああ、稲荷神社だから稲荷寿司なんだ・・・と思い、二ツ木さんに2折お願いしました。予約注文となり1時間半から2時間ほどかかるとのことだったので、陶火祭を見てから帰りに受け取ることに。

一瞬、うわっ・・・と思ってしまうほど濃いお醤油の色をしたお揚げの中には胡麻と胡桃がたっぷり。その甘辛い味と香ばしい胡桃の味がなんともいえず後をひく美味しさでした。カルフォルニアウォルナッツのレシピコンテストかなにかで入賞したことがあるそうですが、この甘辛さはいい。今度稲荷寿司を作るときには胡桃やら豆をしのばせてみようかな。

笠間稲荷神社門前の稲荷寿司 二ツ木(笠間)
茨城県笠間市笠間1343
Tel:0296-72-0037

綿毛のように、ふうわりと漂うGW


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今年のGWは、andyが仕事になる可能性が高かったので飛行機や宿の予約をするかわりに、益子や笠間の陶器市を見てまわろうということに。益子は毎年、春か秋の陶器市だけではなく何度も訪れているけど笠間焼はいくつかお気に入りの器を持っているけど訪れるのははじめて。

旅にでるたびに窯元を訪れたりしているため、二人暮らしには十分すぎるほどに食器はあるのだけど、また素敵な器を見つけて買わずにはいられず・・・益子は萩原芳典さん、笠間は佐野有子さんの器をスーツケースいっぱいに買ってしまいました。旅先で必ずといっていいほど、延々と焼き物を見せられてる夫はそれなりに楽しんでいる様子で今回は私が買った作家さんと同じ方の酒器を買い求めていました。それから、茨城の結城市へ結城紬を見にいったのですがGW中は呉服店がお休みしているところが多くて資料館ぐらいしか見られなかったのが残念。浴衣を染めたり、さまざまな体験もできるようなのでまた旅にでかけようと思っています。

オランダで一番美味しい!という噂のフリッツ


VLEMINCKXのフリッツ
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旅の間は、ほとんどスーパーで買い物をしてkushの寮でゴハンをつくっていたのであまり外食をしなかったのでほぼ和食。オランダのスーパーだと野菜の品揃えも違うしミックスがあったり・・・肉類も勘で買ってみたりして毎日が冒険でした。さて一方で、ランチは・・・というとランチに営業しているレストランやカフェがものすごく少なかった。イースター休暇前後だったせいかも知れませんけど。そのかわりに、フリッツやブローチェ(=サンドイッチ)やクロケットをブローチェにはさんでそこらへんで食べてる人の多いこと。ハーリングもヘバッケン(魚のフライ)も屋台でも市場でもかわらずどこでも立ってもぐもぐ食べてる・・・。おかげで座ってひとやすみ・・・ということがなかなかできずに一日中歩いていたのでくたくたになりました。

その中でも一番種類を食べたのはフリッツ。週末は一緒に出かけてくれたkushが寮からめったにでかけないのもあって外出してるときしか食べられないから・・・・外出=フリッツぐらいの勢いでチャレンジしてました。一度カレーソースとガドガドソースを試してみたら泣きたくなるほど甘かったけど、マヨネーズもすでにオランダは甘いんです。お酢の味がまったくしなくて甘いので、日頃アイリッシュパブとかでフィッシュアンドチップスとかフリッツに日本のマヨネーズとモルトビネガーをかけて食べてる身からするとまったく別の食べ物ですね。オランダ在住の方のブログを見てると、それぞれにおすすめのお店があるんですよね。そしてその中でもみんなが口をそろえたかのように「もう、ここのフリッツしか食べない」とまで絶賛しているのがVLEMINCKXのフリッツ。このお店の住所がどこにもなくて通りとか目印の建物をチェックしてぐるぐる探し回ってやっと発見。作業服とか制服を着た人が並んで路地でみんなでフリッツをもぐもぐ・・・たしかに、フリッツも抜群に美味しいけど、添えられたマヨネーズ美味しかったです。お店の人も揚げながら、いろんなソースをつけてつまみぐいしてたのが印象的でした。今度、オランダに行く時はいろんなソースを試してみるつもりです。

VLEMINCKX
Voetboogstraat 33, Amsterdam.NL

納豆の本場には、納豆茶碗蒸しがあるらしい。

結婚するときに驚いたのは、秋田にも納豆があるということ。小学生の頃、大阪出身の同級生のできすぎくんみたいな子が給食に納豆がでるたびに泣いてたのが衝撃的で関東の人以外は納豆を食べないといわれていたもので。それもどうやら、納豆の発祥の地らしいんですよね、秋田。お義父さんいわく、「秋田が発祥の地で、水戸が普及したところ。」だといい夫も「秋田はアピール下手だから、損してるんだよ。」などといっておりますが、うちの夫は納豆が大好き。仕事帰りにコンビニに寄っては納豆を買い、私は私で生協やあちこちで珍しい納豆を見かけると買ってくるので常にかなりの在庫があります。そんな夫を喜ばすためにけなげな(あるいは面白がって)妻としては、水戸にわざわざ納豆を食べにいくという企画を考えてみました。

調べてみると、水戸では納豆早食い世界大会というものが開催されているらしい(来年勝手に夫をエントリーしてみようかと思っている)。水戸観光協会のサイトによると郷土料理として納豆料理や納豆を使ったねばり丼が紹介されているのでこれは期待が持てる・・・・と調べていくと納豆料理は一般的にはこんなラインナップらしい。もっとこうこれはないだろう・・・というような記憶に残る納豆料理はないものかと探してみると納豆茶碗蒸しという料理がありました。自分で箸をつけるのは気がすすまないけどぜひ見てみたい、そして水戸では納豆の作り方の工場見学(天狗納豆)ができるらしい。これは俄然見たい!!というわけで、朝から起きてきた夫に報告するけど「茶碗蒸しはいや」と却下されたため、納豆のかき揚げもあったよ!とややおいしそうなメニューをサジェストしてみる。「かき揚げはいいけどね・・・。」ということでこれはお許しがでたと解釈して、納豆茶碗蒸しを求めて旅にでたいと思います。そのうちね。

植物園の温室レストランDE KAS


DE KASのテーブルセッティング
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MBA留学というのはよほど大変なものらしい。たった、2週間だけどkushの寮に居候していて思ったのは、のんびりした古城と鹿、孔雀、羊、だちょうと森や湖といった豊かな自然に囲まれているノンストレスな環境であってもさ、敷地内で密集して学生全員住んでる全寮制だったら、そこには都会と同じようにストレス要因が存在するわけであんなことやこんなことが次々起こって大変そうであり、楽しそうでもあった。けど、まあ時々は息抜きをしたくなりますよね。たまには、都会にでて贅沢をしようということでアムステルダムの植物園にあるデ・カス(温室という意らしい)へランチにでかけました。

ミシュランの星つきレストランでシェフをしていた方が自らのワーカーホリック振りを反省して自然なライフスタイルや、野菜栽培に目を向けたときに生まれたというこのレストラン。お店で食事をしている人は、東京でもあまり見かけないようないかにもなクリエイティブっぽい雰囲気の人ばかりで驚いたけど、途中何組か野菜を納品する若者たちが店を訪れていて踊りながら野菜を抱えてきたりして愉快でした。ランチで50ユーロぐらいしてしまうから、オランダでは驚くほど贅沢なお店で、料理の見た目は美しく味はオランダっぽいかな。レモンの果実がなっていたり帰りにりんごをプレゼントしてくれたり不思議となごむお店です。

DE KAS
Amerlingh Onneslaan 3 1097 DE Amsterdam
TEL:020-462-4562
www.restaurantdekas.nl

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